ライトノベルをやっと1話書き終えた件について

謝辞

ラノベもどきを書いていたが、ほぼ1年の歳月をかけてようやく第一話を書き終えた。
小説家になろうの設定上、第四話となっているが、分割して書いてしまったのでそうなっていただけで、自分の中では第一話をようやく書き終えたという理解である。)
まあ、端的に言って、時間をかけすぎた。


昨年の11月から書いているので、第一話を書くのに、ほぼ一年くらいかけてしまっている。


当初書き始める際は、予定では3ヶ月くらいで1話をと思っていたが、まあ働きながらだと、家に帰って書くのが億劫になったり、休日は休日でダラダラしてしまったりと、上手くマネジメントが出来ておらず、こんな形になってしまった次第だ。


こんなダラダラ書く形になってしまったが、書き続けられたのは、読者の皆様がいてくれたおかげである。


やっぱり、私自身弱いので、外部からの目がないとどうしても継続することができなかった。 


そういう意味で読んでくれた方に、まず感謝したい。


(特に、「面白い」とか「アレの続きどうなってるの?」とか「早く書け」とか言ってくれたリア友諸氏には心の底から感謝したい。)


挨拶がダラダラとなってしまった。
本作の話でもしよう。


(セルフ解説だなんてダサいかもしれないが、書き上げた高揚感から色々と言いたいことがあるので、遠慮なく書かせていただく。なお、ここからは、作品のネタバレを含むので、読んでない方は下記のリンクから読んでいただきたい。)

 

https://ncode.syosetu.com/n0828in/


本作の要約と特徴

 

ざっくりと第一話をまとめる。


主人公の秋山真宏が1浪の末大学に入学するものの、うだつが上がらず、入ろうとしたサークルでもハブられ絶望している中、Vtuber諸星メルルとして活動している幼馴染早川絵里に5年ぶりに再開し、秋山が持ち前の冷笑で早川を煽り、喧嘩してしまう。


秋山は諸星メルルの動画を目にして感動し、早川を馬鹿にしたことを反省する。


秋山は早川に謝罪しようとするものの、拒否され、根性なしな性格故に謝罪を諦めてしまったが、何だかんだあって最後は謝罪に成功し、その後、Vtuber活動のプロデュースを早川に持ちかけられて第一話終了となる。

 

私が表現したと思っている叙情とかどこにいったんだという感じではあるが、まとめればこんな感じだろう。

 

総括的に本作の特徴を述べてみる。

 

・ヒロインが暴力系
・メインヒロインが幼馴染
・主人公とヒロインが高校生じゃない

 

以上のとおり列記してみると、現代のライトノベルやオタクコンテンツに対するアンチテーゼ的な作品になっている。

 

暴力系ヒロインと言えば、ライトノベルで言うならば、「涼宮ハルヒシリーズ」の涼宮ハルヒや「とらドラ!」の逢坂大河が思い浮かぶと思うが、これらは20年近く前の作品であり、「◯◯は俺の嫁」と豪語していたオタクが絶滅した共に、平成の間に死んだヒロイン像の一つである。

本作は、この令和の世に暴力系ヒロインを復活させる試みである。

 

幼馴染キャラと言えば、ラブコメにおいて典型的な負けヒロインである。「冴えない彼女の育てかた」の澤村・スペンサー・英梨々は主人公の幼馴染であったが、そこそこ結ばれるフラグがあったにもかかわらず、物語の終盤で盛大に敗れ去ったし、今期アニメ化されたものが放送されている「負けヒロインが多すぎる!」においては、幼馴染は典型的な負けヒロインとして扱われている。

本作は、そんな流れに対抗するかのように幼馴染をメインヒロインとしている。

 

大半のライトノベルや漫画において、ラブコメと言えば、主人公とヒロインは高校生であるというのは自明と言っても過言じゃないだろう。わざわざ具体例を挙げるほどではない。

 

とまあ、以上のとおり本作は既存作品のアンチテーゼ的な側面がある訳だが、決して狙ってそうした訳では無い。


暴力系ヒロインにした理由は、ラノベで思春期に心動かされたのが涼宮ハルヒとらドラ!の両作であったので、そうしただけという感じである。

 

また、幼馴染キャラにした理由は、上記で挙げた澤村・スペンサー・英梨々が主人公にフラれ涙を流したシーンで非常に悔しい思いをしたからである。


そして、主人公やヒロインをそれぞれ、大学生やフリーターにしたのは、作品の都合によるものである。つまり、VTuber活動をやるに当たって、高校生より自由度が高いであろう大学生やフリーターの方が都合が良いかなと思っただけである。

 

とまあ、ダラダラと特徴について述べてきた訳だが、要するに、既存の枠組みに囚われずに自由に書いてみた結果であるということが言いたい。


今後の展望

 

今後の展開については色々と考えているが、詳述するとネタバレになるので、一応プロットは頭の中にあるということだけまず述べておく。


結構考えているつもりであるので、今後も書くのに時間をかけてしまうと、書くのに何十年もかかってしまいそうである。

 

あと、ラブコメとか言う割には、シリアスな展開多かったので、コメディ要素もマシマシにしてえなと。


続く第二話については、今後執筆予定だが、今回書いてみて本作のテーマの一つであるVtuber自体に関する知識が欠けているなと思ったため、しばらく知識の収集に努めたい。


ということで、続きの執筆にしばらく時間がかかりそうである。(末永く暖かい気持ちで見守っていただければなと思います。マジで。)

 

やはり書き上げた高揚感から、長々とそして些か雄弁に語ってしまった。


この語り口が作品から皆さんを遠ざける結果にならないように祈るばかりである。

 

 

ぬいペニなんて言い方はあんまりじゃないか、僕は人間だぞ。

ぬいペニ。「ぬいぐるみペニス現象」だとか、「ぬいぐるみペニス症候群」だとかの略称である。

 

ぬいぐるみのように単に愛玩の対象に過ぎないと思っていた男性が、急にペニスを剥き出しにしたかのように性欲を露呈させたときに女が抱くショックを表す言葉だ。

 

冗談じゃない。ふざけるな。俺はぬいぐるみじゃない。俺はお前のおもちゃなんかじゃない。性欲はあるし、人を好きになったりもする。れっきとした人間だ。

 

これは、俺たちキモい童貞に対する一種の呪いだ。キモい童貞の頭には、人を好きになった途端、この言葉が頭をよぎる。ただでさえ臆病なキモい童貞のことだ。好意を伝えないどころか、その根本である好きという気持ちすら滅却させようとするはずだ。キモい童貞は人を好きになる権利すらないのか。

 

俺がペニスを剥き出しにしたぬいぐるみなら、差し詰めお前は傷つけられたお姫様と言ったところか。何を食ったらそんなに自己だけを肯定して生きてけるんだ、お前らは。俺らキモい童貞は生まれた時から自己否定の連続だぞ。他人と比べて運動神経が劣っている、他人と比べて見た目に優れていない、努力が足りない、自己責任、エトセトラ。

 

・・・。

 

まあ、とにかくだな。ぬいペニだなんて自己中心的な考え方はやめるべきなんだ。じゃあな。

童貞っていうのは生き様なんだって話

辺りはすっかり暗くなっている仕事帰りの電車。

 

途中駅で隣に綺麗な女性が座り、ウトウトと僕にもたれかかる。

 

袖から出る彼女の白い肌、もたれかかった際の彼女の柔らかさに、心臓が高鳴り、僕の心の中の男根が華咲かす。

 

この時ふと思う。童貞とは一つの生き様なんじゃないかと。

 

Wikipediaは童貞についてかく言う。

「 童貞(どうてい、英: cherry boy, virgin)は、性行為を経験していない男性を指す言葉。」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%25E7%25AB%25A5%25E8%25B2%259E

 

しかし、Wikipediaの言うように、童貞とは「男性が性行為を経験していない状態」のことを差すのではないと僕は思う。

 

そう。童貞とは、通常人であれば何ともないような状況で、異性にトキメキを抱く、そういう生き様。

 

或いは、生まれながらにしてある性欲を根源とした原罪と言ってもいい。

 

童貞臭さは一度や二度の性行為で拭えるものではない。

 

異性とのコミュニケーションやスキンシップを積み重ね、性経験をインフレ化させることで、初めて女性に動じなくなるのだ。

 

そう考えると、 こういった童貞という概念が、性行為経験の有無といった1ビットの情報に過ぎない訳がないのだ。

先般なろうに投稿した小説に係る想定(又は実際にあった)問答集

こってこてのラブコメライトノベルを「小説家になろう」にアップロードしたことについては、前回の記事を御参照いただきたい。

akabekonikki.hatenablog.com

 

なお、こってこてのライトノベルそのものを読みたい方は、下記のURLを御参照いただきたい。

https://ncode.syosetu.com/n0828in/1/

 

さて、まあ、本小説について、読んでいるのはほとんどリア友であろうが、個人的にはそこそこ反響があったのではないかと思う。

 

少なくとも、前作(得体の知れないプリキュアパロディ)よりも大きかったことは、事実である。

akabekonikki.hatenablog.com

 

もちろん、前回記事で書く経緯などについて曖昧に打ち明けたつもりであった、しかし、正直恥ずかしい思いもあり、具体的に書くことができなかったのが、正直なところである。

 

そこで、本作に対して寄せられた(?)問いやコメント(若干あった)に答えつつ、今後の展望(?)についてなんとなく書いていければなと思った次第である。

 

(なお、本稿執筆時にアルコールを摂取していることを付言しておきたい。)

 

(1)本作は、私小説ではないのか。

 これは、実際に寄せられた問いの一つである。正直に答えると、主人公に自分の魂を大半を分け与えたという感である。

 次の項でも触れるが、本作の主人公は、「オタクとしても中途半端な冷笑系オタク」である。この点について、自分に大いに当てはまっていると思う。

 しかしながら、結局、主人公と自分は違う。いや、自分と異なるように成長していくということも併せて申し上げておきたい。

 具体的な展開については、今後のお楽しみということになるけれども、主人公が成長したか否かを描けるかというところが、作家としての私の力量にかかってくるところなのだろう(笑)

 

 このあたり、自分の人生で経験したことのないようなことを、ある種のイマジナリーで描いていくことに不安を覚えつつも、なんとか描いていきたい。

   ただただ、そういう気持ちである。(技術はないが、パッションだけで乗り切りたい。)

 

(2)中途半端なオタクへの解像度が高いと感じた。

 これは、前回記事のコメント欄のコメントを要約したものである。

 

(コメントありがとうございました。正直、コメント励みになります。嬉しいです。)

 

 正直、本コメントを見た時、少しにやけてしまった。

 というのも、伝えたいことが伝わったなという感もあったし、何より本作に対する指摘として、まず、「冷笑系オタクへの解像度は高いものの、その反面、陽キャラ(本作において森口?)への解像度低すぎん?」みたいなコメントを受けないかビクビクしていたのである。

 

(3)次回作はいつ頃になるか

 不透明です。としか。ただ、何となくプロットのようなものを描いているので、可能な限り早くアップロードしたいと思っている。

 そもそも、書いてて、ラブコメとかいいながら、全然今のところコメディ要素ないじゃないかとか、うーんまあでも、これから色々仕掛けを考えているからとか、色々思うところはあるのだけれども、うーん。とりあえず、待っててねという所感である。

 

 その他、本稿で取り上げてないが、激励してくれる友人諸氏のコメント、大変嬉しく思ってます。ありがとう。

 

 最後に、申し上げておきたいのは、本稿は、アルコール摂取の結果であることを、改めて付言しておきたい。

 なお、次回作は、可能な限り早くアップロードしたいと思っているが、多少の猶予をいただきたいと思っている。

 

終わり

油マシマシのこてこてラブコメディライトノベル(笑)を書きはじめたので、是非御笑覧いただきたい話

お久しぶりです。

 

さて、急に寒くなってきましたね。冬といったら、やっぱりお鍋。

あっさりしたものもいいかもしれませんが、なんかこってりしたものを食べたくありませんか。

 

そんな皆さんに、こってりした文章を御用意しました。

 

まあ、タイトルのとおり、こてこてのラブコメディライトノベル(笑)です。

 

なんで、こんなもん急に出してきたんだと思われるかもしれませんが、

風俗ルポをこのブログで書いてから、すっかり

 

「俺は人を感動させる文章が書ける」

 

などと思いあがったことを心の中で思うようになったので、

数年前から、

 

「俺にしか書けない、こってこてのライトノベル書きてぇ~w」

 

と粋がったことを(心の中で)言ったりしていた訳です。

 

そして、何度か書こう書こうと模索した訳ですが、何度も頓挫し、今般なんとかちょっと書けそうやなと思い、書いてみたという感じです。

 

はい。

 

ということで、小説家になろうに投稿したんで、見ていきましょう。

 

井の中のオタク大海を知らず〜冷笑系オタクの俺が美少女Vtuberの幼馴染と5年ぶりに再開してプロデュースすることになった件〜 - 第1話「再会」 (syosetu.com)

 

まず、タイトルが激キモです。

井の中のオタク大海を知らず〜冷笑系オタクの俺が美少女Vtuberの幼馴染と5年ぶりに再開してプロデュースすることになった件〜

 

また、あらすじはこんな感じです。

 

一浪の末大学に入学した主人公・秋山真宏は、大学内に友達は一人もできず、大学の講義に付いていけずにいた。そんな中、大学唯一のオタサーに入ることでキャンパス・ライフを好転させようと画策する。しかし、新歓イベントの明るい雰囲気に耐えられないばかりか、入学早々にもかかわらず残酷な仕打ちに遭う。虚無感に打ちひしがれる中、母親の使いで、5年ばかり会っていない幼馴染の家に行くこととなる。さっさと用事を済まそうとすると、たまたま幼馴染・早川絵里が"宇宙系アイドルVtuber"の「諸星メルル」として配信を行っているのが判明してしまう。その後、真宏は絵里にとあるアクシデントで「5年ぶりの再会」を果たすこととなるが…」

 

キモすぎる。

恥を知れ恥を。

 

まあ、需要なんて全くないでしょうし、皆さん読まなくてもいいのですが、完結まで頑張って書きたいなとは思うので、応援しろ。

 

ということで、一攫千金目指していくぞ!おらぁ!

 

 

 

 

ご報告(ファンの皆さまへ)

 

この度、かねてより検討しておりました大学に今年の4月入学していたことをご報告いたします。(報告が遅いんじゃボケ)

 

お相手は、帝京大学理工学部情報科学科(通信課程)です。

 

これからはお互いに支え合い、豊かな専門性を築いていきたいと思います。

 

今年、本ブログを開設してから5周年という大きな節目を迎えることができました。

 

いつも応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様のおかげです。

 

本当にありがとうございます。感謝の気持を忘れず、より一層頑張って参りますので、温かく見守っていただけましたら幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

Vtuber べこちゃん

 

以下、想定問答集(めんどくせえから、リプで以下の質問をしてくるな。)

 

(Q1)この度の入学は転職を意識したものか。

(A1)転職を意識して入学したものではない。でも、Vtuberになりたい。

 

(Q2)この度の入学の目的は何か。

(A2)現状の業務で野良マクロをいじっている時に情報科学に関心を持ち、学びたいと思ったから。

 

(Q3)大学で現在どのような勉強をしているのか。

(A3)プログラミングや簡単な数学など。

 

(Q4)社会人なのに、どうやって勉強する時間を捻出しているのか。最近、X(旧Twitter)の投稿において平日の昼間に酒を飲んでいる様子が散見されるが、もしかして無職になったのか。

(A4)無職じゃねえわ。閑職なだけじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

若者よお!セックスをしろ!セックスを!

「若者よお!セックスをしろ!セックスを!」若き男女で賑わっている最中、突如として現れた全裸中年男性の怒号により、婚活パーティー会場は静寂に包まれた。

 

「今、日本は、少子化が著しく進んでいる!ただでさえ子供が少ないってのに、このコロナ禍で更に拍車がかかってる!そうだ!そのためのセックスだ!御国のためのセックスだ!セーックス!」

中年男性のボルテージに呼応するかのようにそのイチモツは怒張しきってた。

 

一方、会場内は大混乱に陥っていた。白い目で見る男もいれば、後退りする男もいれば、蔑んだ目で見る女もいれば、泣き叫ぶ女もいた。

 

主催者側は、中年男性の"排除"を試みる。日給8,000円の警備員たちが複数で、中年男性を取り押さえにかかるのだ。

 

しかし、何のこれしき。中年男性はこれらを物ともせずに、ちぎっては投げちぎっては投げ、たちまち制圧した。

 

「セーックス!」すっかり勝利に酔いしれた中年男性は、拳を天に掲げて、雄叫びを上げる。これを見た若き男女たちは、いよいよ会場の出口へと殺到していく。中年男性を震源地とする混沌が会場内を波打っていた。

 

「ええい。かくなる上は。」と主催者は警察へと通報した。通報から数分もかからずに現場に急行する警察官たち。

 

「武器を捨てろ!」中年男性に向けられた銃口の先が光る。

 

「武器、これのことか?」中年男性は奇妙な笑みを浮かべながら、自らの肉棒を優しく撫でる行為を繰り返す。

 

「貴様ァ!」遂に引き金が引かれた。

 

弾は中年男性の胸部を捉えた。

 

「少子...化...。」中年男性は絶命した。

 

一仕事終えた警察官は無線で一報を入れた後、その場を速やかに去る。その場で気絶していた警備員らも息を吹き返す。若き男女らもわらわらと会場へと戻って来る。

 

一部始終を見届けた主催者はマイクを取り、若き男女にこう声をかける。

 

「今日は最後まで楽しんで行ってください。」若き男女たちは何事もなかったかのように再び歓談を楽しむ。

 

そんな賑わいの中、さっきまで中年男性だったものは、目を開きながらドス黒い血を吹き出し横たわっている。そのイチモツはすっかり萎んでいた。

 

(終わり)