年末クソ企画ブログ振り返り2020
皆さん、お久しぶりです。
べこちゃん、ブログ書いてないけど、生きてます。
今年は色々とあったんですけど、大半が仕事関係なので、ブログに書けねえという事柄ばっかでした。
てか、休日に書く気力がそもそも起きないので、やっぱり書けない。
しかし、何とか、2020年中最後なんか書いておきたいなあと思って、思い出したのが毎年恒例の1年の中で書いたブログ記事を振り返るというやつでした。
とりあえず、早速振り返って行きましょう。
たまにやる、声優結婚匂わせネタ。(そんな概念ねえわ。)
結婚匂わせのはずなのに、出産したという報告をしているというものである。
自分で言うのもなんだが、毎回やることがしょうもない。
ところで、2019年4月にはこんな似たような記事をアップしている。
この妊娠報告の記事と先程の出産報告の記事を併せて見ると、2019年4月に妊娠が発覚してちょうど9が月後の2020年1月に出産したという構成になっており、妙にリアリティを醸し出している。
これは、べこちゃん自身全く意図したものではない。そんな偶然の産物に、心の底から笑ってしまっていた。僕一人で。
ノーコメントで。
と言いたいところだけれど、何か言おう。
...。
何を意図したかもほぼ記憶がないけど、なんかTwitterに何かあるたびに現れる意識高い系を揶揄したいみたいのはあったんだろうな...。
うん。
7日前にイッたウシ・前編(ソープ ・ルポ) - 『赤べこ日記』
11日前にイッたウシ(ソープ・ルポ 後編) - 『赤べこ日記』
風俗ブログ第二弾。
本作で、べこちゃんは千葉大出身風俗ブロガーとしての地位を確立した。(してない)
作家ぶって、ややこしい文体で書いてるものの、まとめると、初めてのソープで地雷嬢を引いた話である。
我ながら、その場の状況や僕の心情を写実的に描いてるなと思ったけど、鬼滅の刃ネタとかおふざけ本当に必要だったのかな。この点、有識者の議論が求められるところであると思う。
地雷を引いてからもう9ヶ月経つわけだが、悲しい思い出として未だに思い起こされる。
だけど、ソープとか風俗にまた行きたいという気持ちは失ってない。今度行くときはもっと高いやつ行くぞ。早くコロナ終われ。
唯一まともな記事。
受賞したという事実は、TwitterよりもFacebookでの反響の方が大きかった。
この件についてTwitterで呟いたところ、いわゆる法学クラスターの方のフォローが増えたものの、日頃全く法学について呟いてないという始末。ごめんなさい...。
送られた賞状はちゃんと飾ってます。
賞金で風俗行きたいです。
何なんだよ,クソオタクども(チー牛騒動を巡るあれこれ) - 『赤べこ日記』
オタクのダブスタにキレて書いた渾身の一作。
ただ怒りに任せて書いた。
もっとも、感情的になった割には、というか感情的になったからこそ特に何の思い入れもない。
とまあ、ざっくり振り返った。
来年は、もっとブログ書ければなあって思った。(多分、書かない。)